約 4,320,921 件
https://w.atwiki.jp/sakuratunagi/pages/14.html
Skype のみ
https://w.atwiki.jp/ds2ds3ds96etc/pages/313.html
馬主 510 性齢 牡4 生産 DS96 血統 ブライアンズタイム×ダンチヒ×ハイセイコー×オレンジスクイーズ パス つそたらみ やみおよに のおぶなの まふざあろ きこあぼざ たごけりび ちちげ 出走 ブライアンC
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ps3小技集 ここでは、説明書に載っていない小技や、載っているけど分かりづらい小技を紹介。 海外アカウント取得方法(PS3のハード情報 / ハードセットアップの補足など) HDD交換 HDMIフル設定ソフトウェア(簡易レビュー付き、ソフトウェアリスト) Linux 海外アカウント取得手順。- 北米版 - ※住所などを偽る事は当然規約違反なので、その辺をふまえてすべて自己責任でお願いします。 ※事前に用意する物 / PSNに登録していないメールアドレス(Yahoo/Google等何でもOK) 1.XMBの[ユーザー]-[新しいユーザーの作成]を選び、新しいユーザーを作る。 2.1 XMBの[PLAYSTATION Network]-[PLAYSTATION Networkにサインアップ]を選ぶ 2.2 「新規にアカウントを作成」を選びます 3.1 国/言語/生年月日を設定 アメリカ / English / 生年月日(一応自分と同じ物でやっています) 3.2 作成するアカウントの種類を選ぶ必ず「Master Account」を選ぶ事。 3.3 規約が表示されるので、Accept(同意する)を選ぶ。 4.1 メールアドレス/パスワードの登録。パスワードの保存のチェック(Remenber Password on Sign-In) 4.2 上記と同じ画面「Answer to Security Question」はパスワードを忘れたときのヒント。簡単な物を。 5.1 希望のオンラインIDを入力 ※パスワードと同じ、他人と重複しているもの、語句に問題のある物は不可能。 5.2 氏名 / 性別の入力 6. 住所の入力。 例 住所はアメリカ。 地域 New York 郵便番号 10012 地域と郵便番号が正しければ他をデタラメに入力して、とりあえずOKらしいです。 7.1 クレジット番号の入力。日本の物は使えないので「No thanks.」で。 7.2 アカウント情報一覧・登録内容の確認。 7.3 アカウント作成終了。(お疲れ様です) 8.1 アバター画像の選択 8.2 アンケート「No」で、今度こそ本当にすべて終了。 top HDD交換 top HDMI設定 top Linux
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[秘密基地Games]サーバー接続方法 下記説明はTS2を日本語化していることを前提としています。参考画像は未登録ユーザーのものですが、ユーザー登録済みでも基本的に同じです。 TS2を起動する。 接続C → 接続n を選択するとアドレス帳が開きます Servers を右クリックし、サーバーの追加 を選択ラベル(名称)は何でもいいです(自分が解ればよい) 必要項目を入力する接続したいサーバーのアドレスをコピーし、貼り付けてください(入力ミス防止)※例では接続先を [BRAVO] サーバーにしています。※ユーザー登録済みならば 「登録済」 を選択し 「ユーザーネーム」 と 「ログインパスワード」 の入力を推奨します。※秘密基地ユーザー登録は [秘密基地Games]の(「Team Speak 2 サーバー管理部」の「常設チャンネルの立て方」) を参照してください。 サーバー名 サーバーアドレス 常設チャンネル パスワード [ALPHA] famas.himitsukichi.com 8767 uytrewq [BRAVO] famas.himitsukichi.com 8768 granado 以上で接続完了、TS2を使ったボイスチャットが可能になります。常設チャンネル作成、チャンネル内の音質(Codec:コーディック)、チャンネルの検索方法、TeamSpeak2の便利な機能(指定したサブチャンネルやプレイヤーに対して内緒話する機能、ete)、及びボリュームや各種設定、エラーについては TS2の設定(Q A) を参考にしてください。
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VoiceChat KOOLでは「Ventrilo(通称ヴぇんt)」というフリーソフトを使っています。 マイク・ヘッドセット自体はそれほど高くありません。 サウンドドライバが乙ってるPCが時々あるのでUSBタイプのものを軽くオススメします。 インストーラーのDL 日本語化ファイルを同梱してあります ventrilo-2.1.4-Windows-i386.exe→vent本体のインストーラー Modifyを選択後、ネクスト押しまくったらいいです。 新って書いてるやつ→日本語化ファイルです。 インストールが終わった後にC \Program Files\Ventriloに入れてください。 あ、もちろんventを起動していない状態で ですよ 設定 User Name 適当に自分だとわかりやすい名前(英数字only?)を入れる。 をクリック→新規(Creat or New)で使う名前を作れます。 Server をクリック→新規(Creat or New)でサーバーのプロファイルを作れます。 プロファイル名はどのサーバーかわかり易くするといいですね。 鯖のIPはこくち!に飛ばしました。 Bind キーボードやマウスに色々な設定をバインド(割り当て)できる。 マイクミュート/アンミュートを切り替えたり、マイクのない人はMicroSoft samに色々喋らせることもできます。 バインドでできる機能の一覧 Wave File なんか流せる やりかたわからん Switch Channel チャンネルを変える 使い道がない Text-to-speech(TTS) テキストを読ませる 下の枠に読ませたい文字を入力 Toggle Mute Sound サウンドのオン/オフ切り替え それだけ Toggel Mute Microphone マイクのオン/オフ切り替え 感度喋りの人は必須 Toggele Bind バインドをなんかする バインドが複数ある場合は切り替えれるのかな? Switch Bindings わからない 上とどう違うのかわからん チャット組はTTSを使って報告すると効率がいいです。 設定/Setup ここ見ろ 簡易設定説明画像 Inbound→自分に聞こえる音量(ventの音量調節) Outbound→相手に送るマイクの音量(ventのマイク音量調節) ハードウェア→マイクそのものの音量調節。音を拾いすぎるときはココを下げる(min側に寄せる)。拾わなさ過ぎるときはその逆。 要するにInとOutをいじるとマイクを拾った音量をvent内で増減してくれるわけです。 あげすぎると音割れが起きてしまうので注意。 感度喋りとボタン押し喋りについて ボタン喋り(左上の方のUSEkeyなんちゃら?)を有効/無効にすることによって設定できます(ONならボタン喋り) ボタンで喋るというのは、「設定したある特定のキーを押すとventのマイクスイッチがONになり相手に伝わる」という喋り方。 それに対して感度喋りというのは、「ventの拾う音の量(感度のこと)が設定した数値以上になればventのマイクスイッチがONになり相手に伝わる」というものです。(大きい声を出すとマイクが音を拾う) 喋る量が増えてくれば感度喋りが楽なのですが、慣れないうちはボタンでもすこし面倒ですが問題ないはずです。 それでもわからないことはメンバーにskypeやらなんやらで聞けばいいんじゃないの
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<LastUpdate:2008-05-05> TS2導入簡易説明 TS2はネットゲーム用途として作成されただけあって人数制限がなく、受信毎にアクティブにならないのでゲームをフルスクリーンでプレイしても大丈夫です。また要求スペックが低いのでゲームと同時起動しても殆ど支障がありません。 ※スカイプ(通常は最大5人 ※会議室で最大10人、アクティブになる、重い)やMSN(一対一のみ)と比べると音質は劣ります。 <重要> 有志の方が提供しているフリーサーバーの利用について 最近、「(サブ)チャンネルの乱立」 や 「チャンネル名のメッセージ化」 が目立つようです。これらの行為は他利用者に迷惑を掛けたり、サーバー管理の手間が増えるなどの弊害が出るので止めましょう。一般的な利用なら1グループに付きチャンネル1つ、多くてもサブチャンネル1つを加えた計2つで事足りるはずです。複数の部隊編成を行い、チャンネルコマンダー機能を利用する場合は常時2~5つ程度のサブチャンネルが必要かもしれませんが、それ以外の用途では必要なとき作成すれば十分だと思います。チャンネル管理者が不在だったとしても、仮チャンネルなら(基本的に)誰でも作成可能です。これらが守られない場合、削除やアクセス制限の対象になり得ます。節度を持って利用しましょう。 TS2導入簡易説明TS2のダウンドード&インストール TS2の日本語化 [ボイちゃ]サーバーへの接続方法 [秘密基地Games]サーバーへの接続方法 . (以下は別ページ) TS2の導入&接続 TS2の設定(Q A) ゲーム音とボイチャ音を分ける TS2のダウンドード&インストール ダウンロード&インストール TeamSpeak 2 Client (RC2) 2.0.32.60 をダウンロードするTeamSpeak2公式サイトのダウンロードページ(英語) の 規約ページ が開いたら一番下の ダウンロードしてきたファイル(TeamSpeak2インストーラー)をダブルクリックし、インストールする。 ※TS2を起動時に TDSoundOut.Open(DirectSoundCreate) No sound driver is available for use. というエラーが出る場合は こちら を参照してください。 TS2の日本語化 日本語化 TS2が起動しているならば終了させる。 日本語化パッチをダウンロードする ts2jp203260r1.zip (V2.0.32.60用 2003-08-31)※2009-05-18 TS2日本語化パッチ作者のmusuke様よりメールがあり、HP(MUSUKE S PICKUP)でのパッチ公開を止めるとのことなので「MUSUKE S PICKUP」へのリンクを削除しました。パッチについては再配布してよいとのことでしたので ts2jp203260r1.zip をアップロードしました。musuke様、お忙しい中ご連絡頂きましてありがとうございました。※ダウンロードしたファイルの拡張子がzipではない場合(例えば ts2jp203260r1.htm になっていて展開できない場合)、後述しているダウンロードしたファイルの拡張子がzipではない場合を参考にしてください。 ダウンロードしてきたファイルを展開(解凍)すると下記2つのファイルが入っています。・ TS2jp203260R1.EXE・ 日本語パッチについて.txt TS2 のインストール先に TS2jp203260R1.EXE をコピー(または移動)してからダブルクリック(実行)すると日本語化完了。 インストール先フォルダを簡単に開く方法1(1)デスクトップにあるTS2のショートカットを右クリックし、[プロパティ]を選択(2)[リンク先を探す(F)]をクリック。 インストール先フォルダを簡単に開く方法2※こちらはインストール先を変更している場合(フォルダが存在しない場合)開きません。(1)↓のアドレスをコピーするC \Program Files\Teamspeak2_RC2(2)[スタート]→[ファイル名を指定して実行(R)]を選択(3)ファイル名を指定して実行ウィンドウが開いたら、貼り付けて[OK]をクリック。 ダウンロードしたファイルの拡張子がzipではない場合 以下の何れかの方法で概ね解決できると思います。 別のブラウザでダウンロードする。 ダウンロード専用ソフト(Irvineなど)でダウンロードする。 拡張子をzipに書き換える。例えばダウンロードしたファイルが ts2jp203260r1.htm(拡張子がhtm)となっているなら ts2jp203260r1.zip に書き換える。拡張子が見えない場合は「拡張子を表示」で検索し、拡張子が見えるようにしてから行うと簡単です。 ブラウザがOperaなら opera config を開き、User Prefs の Trust Server Types にチェックを付け、「保存」ボタン(が画面内に見えない場合は下にスクロールするとあります)をクリックし、Operaを再起動してからダウンロードする。※↓をクリックすると Trust Server Types を開きます。 opera config#User Prefs|Trust Server Types [ボイちゃ]サーバーへの接続方法 ユーザー登録について [ボイちゃ]公式サイトでユーザー登録(新規登録)する 常設チャンネルを作成したい方はユーザー登録を行う必要があります。 他メンバーは必ずしも登録する必要はありません。登録を推奨しているだけです。未登録ユーザーはゲスト(匿名)として接続可能です。 常設チャンネルが必要ない(毎回、仮チャンネルを作成する)のであれば誰もユーザー登録を行う必要はありません。 仮登録 ユーザー名(ハンドル名でOK) パスワード メールアドレス(フリーメールでOK。 但し、MSN Hotmailは不可。yahooも不可?) 上記3項目を入力し、「送信」をクリックし、ページが更新されたらもう一度「送信」をクリックすると登録したメールアドレスに確認メールが送られてくる。 正式登録 確認メールに載っているアドレスにアクセスすると正式登録となります。 登録後の設定 登録完了後 ボイちゃ でログインし、 「ボイちゃアカウント編集」 にてサーバーの選択を行ってください。 サーバー選択を行わないと登録ユーザーとして接続できません。 以前まではユーザー登録時に選択したサーバーにしか接続できなかったため、サーバー毎に登録を行う必要がありましたが、2007-04-06 から「ボイちゃアカウント編集」にて接続サーバーの変更が可能になりました。 [ボイちゃ]サーバー接続方法 下記説明はTS2を日本語化していることを前提としています。参考画像は[ボイちゃ]のユーザー登録済みのものですが、未登録でも基本的に同じです。 TS2を起動する。 接続C → 接続n を選択するとアドレス帳が開きます Servers を右クリックし、サーバーの追加 を選択ラベル(名称)は何でもいいです(自分が解ればよい) 必要項目を入力する接続したいサーバーのアドレスをコピーし、貼り付けてください(入力ミス防止)※例では接続先を 「ボイちゃ2ndサーバー」 にしています。※未登録ユーザーは 「匿名」 を選択し 「サーバーパスワード」 を空欄にしてください。※サーバーのメンテナンスは毎週水曜日AM4 00~AM9 00 サーバー名 サーバーアドレス 常設チャンネル パスワード ボイちゃ1stサーバー voicha.com 8768 無し ボイちゃ2ndサーバー voicha.com 8769 granado ボイちゃ3rdサーバー voicha.com 8770 以上で接続完了、TS2を使ったボイスチャットが可能になります。常設チャンネル作成、チャンネル内の音質(Codec:コーディック)、チャンネルの検索方法、TeamSpeak2の便利な機能(指定したサブチャンネルやプレイヤーに対して内緒話する機能、ete)、及びボリュームや各種設定、エラーについては TS2の設定(Q A) を参考にしてください。 [秘密基地Games]サーバーへの接続方法 [秘密基地Games]サーバー接続方法 下記説明はTS2を日本語化していることを前提としています。参考画像は未登録ユーザーのものですが、ユーザー登録済みでも基本的に同じです。 TS2を起動する。 接続C → 接続n を選択するとアドレス帳が開きます Servers を右クリックし、サーバーの追加 を選択ラベル(名称)は何でもいいです(自分が解ればよい) 必要項目を入力する接続したいサーバーのアドレスをコピーし、貼り付けてください(入力ミス防止)※例では接続先を [BRAVO] サーバーにしています。※ユーザー登録済みならば 「登録済」 を選択し 「ユーザーネーム」 と 「ログインパスワード」 の入力を推奨します。※秘密基地ユーザー登録は [秘密基地Games]の(「Team Speak 2 サーバー管理部」の「常設チャンネルの立て方」) を参照してください。 サーバー名 サーバーアドレス 常設チャンネル パスワード [ALPHA] famas.himitsukichi.com 8767 uytrewq [BRAVO] famas.himitsukichi.com 8768 granado 以上で接続完了、TS2を使ったボイスチャットが可能になります。常設チャンネル作成、チャンネル内の音質(Codec:コーディック)、チャンネルの検索方法、TeamSpeak2の便利な機能(指定したサブチャンネルやプレイヤーに対して内緒話する機能、ete)、及びボリュームや各種設定、エラーについては TS2の設定(Q A) を参考にしてください。
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ユーザー登録について [ボイちゃ]公式サイトでユーザー登録(新規登録)する 常設チャンネルを作成したい方はユーザー登録を行う必要があります。 他メンバーは必ずしも登録する必要はありません。登録を推奨しているだけです。未登録ユーザーはゲスト(匿名)として接続可能です。 常設チャンネルが必要ない(毎回、仮チャンネルを作成する)のであれば誰もユーザー登録を行う必要はありません。 仮登録 ユーザー名(ハンドル名でOK) パスワード メールアドレス(フリーメールでOK。 但し、MSN Hotmailは不可。yahooも不可?) 上記3項目を入力し、「送信」をクリックし、ページが更新されたらもう一度「送信」をクリックすると登録したメールアドレスに確認メールが送られてくる。 正式登録 確認メールに載っているアドレスにアクセスすると正式登録となります。 登録後の設定 登録完了後 ボイちゃ でログインし、 「ボイちゃアカウント編集」 にてサーバーの選択を行ってください。 サーバー選択を行わないと登録ユーザーとして接続できません。 以前まではユーザー登録時に選択したサーバーにしか接続できなかったため、サーバー毎に登録を行う必要がありましたが、2007-04-06 から「ボイちゃアカウント編集」にて接続サーバーの変更が可能になりました。 [ボイちゃ]サーバー接続方法 下記説明はTS2を日本語化していることを前提としています。参考画像は[ボイちゃ]のユーザー登録済みのものですが、未登録でも基本的に同じです。 TS2を起動する。 接続C → 接続n を選択するとアドレス帳が開きます Servers を右クリックし、サーバーの追加 を選択ラベル(名称)は何でもいいです(自分が解ればよい) 必要項目を入力する接続したいサーバーのアドレスをコピーし、貼り付けてください(入力ミス防止)※例では接続先を 「ボイちゃ2ndサーバー」 にしています。※未登録ユーザーは 「匿名」 を選択し 「サーバーパスワード」 を空欄にしてください。※サーバーのメンテナンスは毎週水曜日AM4 00~AM9 00 サーバー名 サーバーアドレス 常設チャンネル パスワード ボイちゃ1stサーバー voicha.com 8768 無し ボイちゃ2ndサーバー voicha.com 8769 granado ボイちゃ3rdサーバー voicha.com 8770 以上で接続完了、TS2を使ったボイスチャットが可能になります。常設チャンネル作成、チャンネル内の音質(Codec:コーディック)、チャンネルの検索方法、TeamSpeak2の便利な機能(指定したサブチャンネルやプレイヤーに対して内緒話する機能、ete)、及びボリュームや各種設定、エラーについては TS2の設定(Q A) を参考にしてください。
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LastUpdate:2010-07-25 TeamSpeak2 Clientの設定方法(Q&A) TeamSpeak2 Clientの設定方法(Q&A) ヘッドセットタイプのマイク位置について サウンド入力/出力設定(音声の送信方法)ローカルテストモードについて 音声認識会話 ボタン押し会話(ボタン押し下げ中に会話可能):推奨 1キー切り替え会話(キー1つでマイクをON/OFFする) 2キー切り替え会話(マイクボリューム0%と任意%をキーに割り当てる) 相手に声が届かない(小さい)場合マイク(ヘッドセット)本体を調べる マイクのボリュームを確認する録音のマイク(Microphone) マイクのブースト - Windowsの「ボリュームコントロール」編 マイクのブースト - サウンド専用ユーティリティソフト編 その1 マイクのブースト - サウンド専用ユーティリティソフト編 その2 マイクのブースト - 一部のサウンドカード編 音声認識会話の認識レベルを確認する 入力デバイスにボイスチェンジャーを利用している TS2で利用するサウンドデバイスのドライバーを変更してみる。 画面右下のタスクトレイ(ツールバー)にUSB帯域幅超過メッセージが表示される。 上記の全てをチェック/調整してみたけど改善されない。 相手の声が聞こえない(小さい)場合ヘッドフォン(ヘッドセット、スピーカー、アンプ)本体を調べる 特定のサウンドカード(デバイス)で相手の声が聞き取り辛い USB接続タイプのマイクやヘッドセットを利用、またはサウンドカードを増設している。 上記の全てをチェック/調整してみたけど改善されない。 喋った声とゲーム音が合成(Mix)されたり、喋った声が返ってくる自分で喋った声がスピーカー(ヘッドフォン)から聞こえてくる 特定の人がチャンネル内にいると喋った声が返ってくる スピーカーから音を出している 音声と他の音(ゲーム音など)が合成されて相手に伝わってしまうRealtek AC97 Audio専用ユーティリティがインストールされている場合 ノイズが混じる延長コードを利用している マイクを調べる ヘッドフォンを調べる アンプ(外付けスピーカー)のノイズ ワイヤレス(無線)タイプのヘッドセットを利用している サウンドのユーティリティソフトのノイズ抑制機能を有効にする。 その他 チャンネルと音質(コーディック)について仮チャンネルの作成 常設チャンネルの作成 チャンネル内の音質(コーディック)について チャンネルの削除 サブチャンネル作成について チャンネルのパスワードについて チャンネルの検索(標準搭載の簡易検索) チャンネルの検索(UWSCを使って検索) キー設定(ショートカットキー、ホットキー、キーマクロ)例1:マイクミュートを[Scroll Lock]キーに割り当てる 例2:マイクのボリューム調節をキーに割り当てる 例3:サーバー接続をキーに割り当てる。 例4:内緒話 - チャンネルコマンダー 例5:内緒話 - 指定したチャンネル(複数指定可) 注意点:設定したショートカットキーを不必要に連打するとアク禁になる Windows7でTS2のショートカットキーが効かない アクション時に流れる音声ガイド(女性の声)を消す方法全ての音声ガイドをOFF アクション毎の音声ガイドをOFF エラーが出るのですがTDSoundOut.Open(DirectSoundCreate) No sound driver is available for use. [接続を試みた時間]サーバーから応答がありません。 TeamSpeak2の設定が保存されているファイル 増設したサウンドデバイス(カード等)が選択出来ない Windowsのボリュームコントロールを開くボリュームコントロールのショートカットを作成する ボリュームコントロールのアイコンをタスクバーに表示する Windowsの各ボリュームにショートカットキーを割り当てる . (以下は別ページ) TS2の導入&接続 TS2導入簡易説明 ゲーム音とボイチャ音を分ける ヘッドセットタイプのマイク位置について | ヘッドセットタイプを利用している方で、音を良く拾うように口元に近づけている方がいますが、それは間違いです。 逆に篭った声や息混じりの声になり、聞き取り辛い声になってしまいます。 マイク部分に息や鼻息が掛からないようにしてください。 口元から横に7,8cm離しても十分に音を拾ってくれます。 横へズラすのが困難なタイプならば鼻より上側でも構いません。 マイク音量(出力)が小さい場合はマイク音量調節やマイクのブーストをしてください。 このページのTopへ サウンド入力/出力設定(音声の送信方法) ローカルテストモードについて | [設定e]→[サウンド入力/出力設定(Y)]にてローカルテストが行えます。 ローカルテスト時のコーディックは実際にTS2を利用する時と同じものを選択してください。 主に[GSM 16.4 Kbit]と[Speex 25.9 Kbit]の利用が多いです。 但し、利用者が多いフリーサーバー等では利用可能なコーディックに制限が設けられている場合があります。 例:Speex 19.5kbit と 25.9kbit を利用出来ない(選択項目から除外)など ローカルテスト中は「ローカルテストモード停止(開始)」ボタンの右側にある丸(ランプ)の色でオンオフの状態が判ります。緑色●ならオフ、黄緑色●ならオンです。 自分で発言した声がヘッドフォン(スピーカー)から聞こえてきます。 こちらの音声は他の人に聞こえません。 このページのTopへ 音声認識会話 音声認識会話のメリット 音声を自動で認識してくれる為、手軽に会話が出来る。 音声認識会話のデメリット 認識レベルを下げすぎると周囲の音や息継ぎの音までを拾ってしまう。 レベルを上げすぎると会話の始まりが聞き取り難くなる。 セキ、クシャミ、租借音などの音を拾ってしまい相手に不快な思いをさせることがある。 設定方法 [設定e]→[サウンド入力/出力設定(Y)]を開く 利用者の多いフリーサーバー等では利用可能なコーディックに制限が設けられている場合があります。例:Speex 19.5kbit と 25.9kbit を利用出来ない(選択項目から除外)など。 このページのTopへ ボタン押し会話(ボタン押し下げ中に会話可能):推奨 ボタン押し会話のメリット 雑音や予期せぬ音を最小限に抑える事が出来きる。 相手には聞こえが良くなる。 ボタン押し会話のデメリット ゲームのキーと重複できない。 戦闘中の会話が難しい。(最初は戸惑いますが、慣れてくればなんとなかなる。) 設定方法 [設定e]→[サウンド入力/出力設定(Y)]を開く ※Windows7にてセットしたボタン(キー)が効かない場合はこちらを参照。 このページのTopへ 1キー切り替え会話(キー1つでマイクをON/OFFする) |TS2の通常の設定ではありませんが、音声認識会話とマイクミュート機能を併用すれば可能です。 キー設定の 例1:マイクミュートを[Scroll Lock]キーに割り当てる を参照してください。 このページのTopへ 2キー切り替え会話(マイクボリューム0%と任意%をキーに割り当てる) |TS2のキー設定にて設定できます。 固定ボリューム指定(%指定)の割り当てはもちろんボリュームのアップダウンも設定可能です。 キー設定の 例2:マイクのボリューム調節をキーに割り当てる を参照してください。 このページのTopへ 相手に声が届かない(小さい)場合 マイク(ヘッドセット)本体を調べる |接触不良かもしれないのでマイクのプラグジャックを抜き差しする。 マイク本体(ケーブルの途中)にスイッチがある場合はスイッチがOnになっているか確認する。 ボリューム付きの場合は中央より大音量側(最大ではなく、3/4ぐらいを推奨)に調節すると良いでしょう。 このページのTopへ マイクのボリュームを確認する 録音のマイク(Microphone) |※サウンドデバイスが2つ以上ならば こちら を参照。 Windowsのボリュームコントロールを開く [オプション]→[プロパティ]を開く 音量調整の[録音]を選択。表示するコントロールの[マイク(Microphone)]にチェックを付ける。[OK] をクリックすると [録音コントロール] ウィンドウが開く。 [マイク(Microphone)]のボリュームを中央にする(必要に応じて調整してください) このページのTopへ マイクのブースト - Windowsの「ボリュームコントロール」編 |※サウンドカード(チップ)専用ユーティリティソフトをインストールしている場合、下記の手順通りに行っても「トーン」ボタン(マイクブースト)が表示されないことがあります。次の「サウンド専用ユーティリティソフト編」を参考にしてください。 Windowsのボリュームコントロールを開く 録音のボリュームコントロールを開く 「オプション」 → 「トーン調節(A)」 をクリックする(チェックを付ける)とマイクのボリュームの下に [トーン(A)] というボタンが表示される 「マイク(Microphone)」のところにある [トーン(A)] ボタン(※)をクリックすると [マイク(Microphone)の詳細設定] というウィンドウが開きます。 [マイク(Microphone)の詳細設定] の 「そのほかの調整」 に「マイクブースト」 または 「Mic ○○db」 (サウンドデバイスによって名称が違う場合があります)という項目があるならチェックを付けることでマイクボリュームが大きくなります。 このページのTopへ マイクのブースト - サウンド専用ユーティリティソフト編 その1 |サウンドカード(チップ)専用ユーティリティソフトをインストールしている場合、Windowsの「ボリュームコントロール」に「トーン」ボタン(マイクブースト)を表示しないものがあります。マイクブーストを有効にするにはそのユーティリティソフト側で設定してください。 マイクブーストという名前ではなく、別名であったり、単なるボリュームである(Windowsの「ボリュームコントロール」であったり(マイクボリュームを最大にしていても専用ユーティリティソフト側では半分になっており、更に上げることが可能になっている)、別途ブースト用ボリュームが存在することもあります。 マイクブーストについての参考サイト「超図解!誰でも分かるサウンドコントロール」や「マイクのブースト - サウンド専用ユーティリティソフト編 その2」のようにトーンボタン(マイクブースト)が解り難いものもありますのでよーく探してみてください。 極稀にですが、マイクブースト機能を有しないものがあります。その場合は別途サウンドデバイス(サウンドカード、USBサウンドデバイス、USB接続のヘッドセットやマイク)を増設すると良いでしょう。 マイクのブースト - サウンド専用ユーティリティソフト編 その2 | その1の「参考サイト:超図解!誰でも分かるサウンドコントロール」で解説されているもの以外で「トーン」ボタン(マイクブースト)が解り難いものがあるので掲載しておきます。 REALTEK HD オーディオ(REALTEK HD AUDIO)のマイクブースト このページのTopへ マイクのブースト - 一部のサウンドカード編 |録音のマイクに [トーン(A)] ボタンが無くても再生のマイクに [トーン(A)] ボタンが存在する場合があります。 私が所持している03年頃に購入したYamahaチップ搭載のサウンドカードが正にそれであり、[トーン(A)]ボタンをクリックして 「Microphoneの詳細設定」 を開くと 「Mic 20db」 (マイクブーストと同効果)が有ります。 このページのTopへ 音声認識会話の認識レベルを確認する |音声認識会話の認識レベルが高く(大声側に)なっているならば調節してください。 調節方法は サウンド入力/出力設定 を参照してください。 ※「ボタン押し会話」の場合は関係ありません。 このページのTopへ 入力デバイスにボイスチェンジャーを利用している | ボイスチェンジャー機器、またはボイスチェンジャーソフト(MorphVox Jr.の導入説明サイトへのリンク)のボリューム設定も調節・確認してください。 「MorphVox Jr.」をインストールするとサウンドデバイスとして「Screaming Bee Audio Driver」が追加されるので、TS2の[設定e]→[オプション]を開き、「サウンドデバイス」タブにある[入力デバイス]で「Screaming Bee Audio Driver」を選択する。 このページのTopへ TS2で利用するサウンドデバイスのドライバーを変更してみる。 | [設定e]→[オプション]を開く 「サウンドデバイス」タブにある[ドライバー]の選択を「Wave」から「Direct Sound」に変更する <補足説明> デバイス(入力/出力デバイス)の選択項目に「プライマリ サウンド ~」を含めて3つ以上ある場合はこれらも正しく設定してください。 サウンドデバイスとして登録されるボイスチェンジャーを利用しているならば入力デバイスの項に追加されているので選択する必要があります。 このページのTopへ 画面右下のタスクトレイ(ツールバー)にUSB帯域幅超過メッセージが表示される。 |USBサウンドデバイス(マイク or ヘッドセット)とUSB帯域の占有率が高いUSB機器を併用しているとUSB帯域幅超過メッセージが表示されることがあるようです。 マイクロソフトのオンラインサポートに記載されている解決方法が参考になると思われるので試してみてください。 それでも改善されない場合は、面倒かもしれませんがTS2(USBサウンドデバイス)利用時はUSB帯域占有率が高い機器を外すことでUSB帯域幅の超過メッセージを抑止できると思います。 PCを2台以上所持されているのであれば、1台をTS2専用として利用する方法もあります。 このページのTopへ 上記の全てをチェック/調整してみたけど改善されない。 |誤動作している可能性があるためPCを再起動してから再テストしてみてください。 再起動後に再調整しても改善されない場合は自己責任においてサウンドカード(サウンドデバイス)のドライバを更新してみてください。 このページのTopへ 相手の声が聞こえない(小さい)場合 ヘッドフォン(ヘッドセット、スピーカー、アンプ)本体を調べる |接触不良かもしれないのでヘッドフォン(ヘッドセット、スピーカー、アンプ)のプラグジャックを抜き差しする。 スイッチがある場合はスイッチがOnになっているか確認する。 このページのTopへ 特定のサウンドカード(デバイス)で相手の声が聞き取り辛い | 他のメンバー同士は問題無く聞こえており、全く支障が無い。 自環境のボリュームコントロールの再生のマスタ音量やWaveのVolumeを最大にしている。 TS2のローカルテスト (「ローカルテストについて」を参照) においても喋った声が聞き取り辛い (聞こえない、小さい) 上記三項目が当てはまるならば、他ボリュームが影響している可能性が高いです。 私が所持している03年頃に購入したYamahaチップ搭載のサウンドカードには 「Fader」 というボリュームがあり、このサウンドカードにヘッドフォン(スピーカー)を接続している状態で 「Fader」 を最小にすると音が聞こえない状態になります。 (参考画像はマイクのブースト - 一部のサウンドカード編を参照してください) このページのTopへ USB接続タイプのマイクやヘッドセットを利用、またはサウンドカードを増設している。 | サウンドカードを増設している場合はもちろん、USB接続タイプのマイクやヘッドセットやサウンドコンバータはサウンドデバイスとして追加されます。 つまり「標準搭載されているサウンドデバイス」と「追加したサウンドデバイス」の2つになるので、どちらをTS2で使うか正しく設定しないと聞こえません。 こちらの設定を参考にしてください。 このページのTopへ 上記の全てをチェック/調整してみたけど改善されない。 |誤動作している可能性があるためPCを再起動してから再テストしてみてください。 再起動後に再調整しても改善されない場合は自己責任においてサウンドカード(サウンドデバイス)のドライバを更新してみてください。 このページのTopへ 喋った声とゲーム音が合成(Mix)されたり、喋った声が返ってくる 自分で喋った声がスピーカー(ヘッドフォン)から聞こえてくる | Windowsのボリュームコントロールを開く。 [再生コントロール] ウィンドウを開く。 [オプション]→[プロパティ]を開く。 音量調整の[再生]を選択。表示するコントロールの [マイク] にチェックを付け、[OK] をクリック。(別名で 「Microphone」 「マイクボリューム」 等がある) [マイク(Microphone)]をミュート(消音)にする。※選択するタイプなら選択を解除する。 このページのTopへ 特定の人がチャンネル内にいると喋った声が返ってくる | その特定の人のサウンド設定に問題があると思われます。恐らく、ミュート(消音)するタイプなら [スレテオミキサー] を「ミュート」していない。選択するタイプなら [マイク] を選択していない、と思われます。詳細は 音声と他の音(ゲーム音など)が合成されて相手に伝わってしまう を参照してください。 このページのTopへ スピーカーから音を出している | スピーカーから音を出している場合は、その音をマイクで拾ってしまい、ハウリングを起こしたり、「特定の人がチャンネル内にいると喋った声が返ってくる」と同様の症状が発生する場合があります。その場合の対処法はスピーカーの出力を小さくする(マイクによっては効果が無い)、指向性マイクを利用する、ヘッドフォンを利用するの何れかが有効だと思います。 このページのTopへ 音声と他の音(ゲーム音など)が合成されて相手に伝わってしまう | 相手が喋った声を合成して出力(録音)している場合(オウム返ししている状態)もこれに該当します。 Windowsのボリュームコントロールを開く。 [再生コントロール] ウィンドウを開く。 [オプション]→[プロパティ]を開く。 音量調整の[録音]を選択。その下の 「表示するコントロールの」 にある [スレテオミキサー] にチェックを付け、[OK] をクリック。(別名で 「○○ ミキサー」 「○○ Mixer」 「○○ ミックス」 「○○ Mix」 等がある) [スレテオミキサー]をミュート(消音)にする。※選択するタイプなら [マイク] を選択する。※サウンド(オンボードサウンド)専用ユーティリティがインストールされている場合はそのユーティリティ側の設定を変更しないとミュートや選択が出来ない場合があります。Realtek AC97 Audio専用ユーティリティがインストールされている場合 ※それでも改善されない場合は サウンド出力を分ける ことで解決できるかもしれません。 このページのTopへ Realtek AC97 Audio専用ユーティリティがインストールされている場合 | 「スタート」→「コントロールパネル」に「Realtekオーディオ(サウンド?)」を開く。(別名の場合があるかもしれません。Realtek AC97 Audio用のサウンドユーティリティと思われるものを開く) SFDIFタブを選択する。 「デジタルのみ出力する」を選択し、閉じる。 これでStereoMixを解除できるはずなので音声と他の音(ゲーム音など)が合成されて相手に伝わってしまうを試してください。 このページのTopへ ノイズが混じる 延長コードを利用している | 延長コードを利用しているなら延長コードを無しの状態でノイズが出るか確認してください。延長コード無しでノイズが出ないなら延長コードを交換してください。※100円ショップの延長コードを利用しているとノイズが酷い場合があるようです。 実際に100円ショップで3mの延長コードを2本購入して試しました。先に結論から書きますと、(私の環境では)マイク側に100円延長コードを利用するとノイズが酷くなりました。ローカルテストモードにて音声(喋った声)は聞き取れました。AMラジオに例えるなら、受信状態が悪く雑音混じりの状態といった感じです。※家電量販店で2,3年前に購入した約800円の延長コード(ノーマル延長コード)を「通常」の基準とします。 マイク(M)の延長コード x ヘッドフォン(H)の延長コード 喋った声 Music(MP3)を聞く M ノーマル延長コード x H ノーマル延長コード → 通常 通常 M 100円延長コード x H 100円延長コード → ノイズ有り 通常 M 100円延長コード x H ノーマル延長コード → ノイズ有り 通常 M ノーマル延長コード x H 100円延長コード → 通常 通常 このページのTopへ マイクを調べる | サウンドデバイスを2つ以上搭載しているならそれぞれにマイクを接続して確認する。 マイクを接続可能な録音機器があるならそれに接続して確認する。 マイク(ヘッドセット)を別途用意(知人に借りるか、新たに購入)して確認する。 このページのTopへ ヘッドフォンを調べる | 他の機器(TVやiPodなど)に接続して異常がないかテストしてください。ヘッドフォンを複数所有されているなら別のヘッドフォンでテストしてください。 このページのTopへ アンプ(外付けスピーカー)のノイズ | 安価なアンプ内臓スピーカー(特にPC購入時に付属していた製造メーカーが解らないようなもの)を利用している、またはアンプの故障によってノイズが発生している場合があります(※故障ではなく、電源からノイズを拾ったり、配線の仕方でノイズを増幅させている場合もあります)。また、スピーカーから出る音に問題は無い(ノイズは気にならない)が、ヘッドフォンを接続するとノイズが酷い場合があります。アンプ(アンプ内臓スピーカー)を経由せず、直接PC本体(サウンドカード、サウンドデバイス)の端子にヘッドフォンを接続して確認してください。※確認用のヘッドフォンは、事前に他機器(TVやiPodなど)で正常に聞こえるかをテストしておいてください。 このページのTopへ ワイヤレス(無線)タイプのヘッドセットを利用している | 設定を変更してみる。 受信機の位置や角度を変更してみる。電波は壁などの遮蔽物に跳ね返る性質を持つためです。※厳密には電波の周波数によって性質が異なるので一概には言えませんが。 再セットアップしてみる。 ワイヤレス(無線)Lanを利用しているなら有線Lanにしてみる。ワイヤレスLanとの相互干渉により、ノイズが発生することが多いようです。 <補足説明>無線タイプは、良品ならばノイズが入らない物もあります(値段も高い)が、基本的にノイズは入るものだと思った方がいいかもしれません。 このページのTopへ サウンドのユーティリティソフトのノイズ抑制機能を有効にする。 | 例えばオンボードサウンドとして搭載されていることが多い「REALTEK HD オーディオ(REALTEK HD AUDIO)」には「ノイズ抑制」と「音響エコーキャンセル」という機能があり、これらを有効(オン)にすることでホワイトノイズ(サーといった感じの音)が殆ど聞こえなくなり、クリアな音声になります。 「REALTEK HD オーディオ(REALTEK HD AUDIO)」のノイズ軽減効果は高いらしく、サウンドカードを増設されている方もマイクだけは「REALTEK HD オーディオ(REALTEK HD AUDIO)」のマイクを利用されている方が多いようです。 このページのTopへ その他 | TS2を再起動する Codec(コーディック)を変更してみる Windowsを再起動する TS2をアンインストール → Windowsを再起動 → TS2をインストールする サウンドデバイス(カード、USB接続のヘッドセット・マイク)のドライバを更新する 接触が悪くなっている可能性があるのでPCの電源を切断し、全ての配線を抜き差しする フェライトコアを2個以上付ける PCやアンプの配線を見直しすなるべく配線をループ状にしない、機器同士の配線をループ状にして重ねない、など。 PCやアンプの電源をアース(接地)する ノイズ対策でググる | このページのTopへ 【 ここがページトップとして表示されているなら、分割されたページが開かれていますのでこちらをクリックしてください 】 チャンネルと音質(コーディック)について 仮チャンネルの作成 | 作成手順は次の 「常設チャンネルの作成」 と基本的に同じです。 違いは 「フラグ:[登録済]にチェックを付けない」 ことです。 (ユーザー登録IDでログインしている場合のみ フラグ:[登録済] の項目にチェックを付けることが可能) 仮チャンネルのパスワードは必須ではありませんが、なるべく掛けるようにしましょう。 パスワードの有無に関わらず、全員がチャンネルから退出すると消滅します。 このページのTopへ 常設チャンネルの作成 <重要> 有志の方が提供しているフリーサーバーの利用について 最近、「(サブ)チャンネルの乱立」 や 「チャンネル名のメッセージ化」 が目立つようです。これらの行為は他利用者に迷惑を掛けたり、サーバー管理の手間が増えるなどの弊害が出るので止めましょう。一般的な利用なら1グループに付きチャンネル1つ、多くてもサブチャンネル1つを加えた計2つで事足りるはずです。複数の部隊編成を行い、チャンネルコマンダー機能を利用する場合は常時2~5つ程度のサブチャンネルが必要かもしれませんが、それ以外の用途では必要なとき作成すれば十分だと思います。チャンネル管理者が不在だったとしても、仮チャンネルなら(基本的に)誰でも作成可能です。これらが守られない場合、削除やアクセス制限の対象になり得ます。節度を持って利用しましょう。 | 基本的にユーザー登録が必要です。 登録方法はサーバーによって違いがありますので各サーバーの公式サイトを参照してください。 チャンネルに必ずパスワードを掛けること。 パスワード無し常設チャンネル(常設パブリックチャンネル)を作成すると怒られます。 どうしても常設パプリックチャンネルが必要ならばサーバーの管理人さんへ依頼してください。 常設チャンネルを作成する 登録した(登録済み)ユーザーでログインする [チャンネルh]→[チャンネル作成(U)]を選択。(またはサーバー名を右クリック→[チャンネル作成(V)]を選択) チャンネル名を入力する(好きな名称)パスワードを入力する(必須)コーデックを選択する。フラグ:[登録済]にチェックが付いているのを確認する [チャンネル作成]をクリックすると常設チャンネルが出来ます。 このページのTopへ チャンネル内の音質(コーディック)について | 基本的にチャンネルを作成したユーザーしか変更できません。 チャンネルを右クリックし、[チャンネル編集]を選択。 「コーディック」(Codec)を選択する。基本的にbit数が高いほど高音質です。主に [GSM 16.4kbit] [Speex 25.9kbit] のどちらかを利用している人が多いようです。但し、利用者の多いフリーサーバー等では利用可能なコーディックに制限が設けられている場合があります。例:Speex 19.5kbit と 25.9kbit を利用出来ない(選択項目から除外)など。 このページのTopへ チャンネルの削除 常設チャンネルの削除 削除したい常設チャンネルを右クリックし、[チャンネル編集]を選択。 フラグ:登録済 のチェックを外し、チャンネル内に誰もいなくなると削除されます。 ※パスワードを忘れてチャンネル削除が出来ない場合はサーバーの管理人さんにメールするか掲示板で削除依頼を出してください。 サブチャンネルの削除 削除したいサブチャンネルを右クリックし、[チャンネル削除]を選択。 [Yes]をクリック。 このページのTopへ サブチャンネル作成について | 有志の方が提供しているフリーサーバーを利用する場合において、とりあえずサブチャンネルを用意しておく的な作成は止めましょう。 基本的に常設チャンネル内でしかサブチャンネル作成は出来ません。 また、登録ユーザー(チャンネル管理者=チャンネル作成者)のみにサブチャンネル作成権限が与えられていることが多いです。 また、初期設定ではサブチャンネル作成フラグが無効になっている(チェックを外されている)ことが多いので、有効にする必要があります。 サブチャンネル作成が出来るように設定を変更する必要があります 登録した(登録済み)ユーザーでログインする。 チャンネルへログインする ログインしているチャンネルを右クリックし、[チャンネル編集]を選択。 フラグ:サブチャンネル にチェックを付け[承諾]をクリックする。これでサブチャンネルの作成が可能になります。 ログインしているチャンネルを右クリックし[サブチャンネル作成]を選択する。 必要項目を入力し[チャンネル作成]をクリックする。 このページのTopへ チャンネルのパスワードについて | チャンネルパスワードとサブチャンネルパスワードは共通です。 このページのTopへ チャンネルの検索(標準搭載の簡易検索) | 半角英数字から始まるチャンネル名ならば英数字キーで簡易検索ができます。 例えば、E キーを押すごとに E から始まるチャンネル名を順次検索します。 (サブチャンネルも検索の対象に含まれます) 常設チャンネルが多いフリーサーバーではキーだけで探すのは大変かもしれません。 全角文字(2バイト文字)のチャンネル名の検索は出来ません。 このページのTopへ チャンネルの検索(UWSCを使って検索) | 1発で検索したい場合は こちら のUWSCスクリプトをお勧めします。 全角文字(2バイト文字)のチャンネル名の検索が可能です。 導入方法や使い方はリンク先を参照してください。 このページのTopへ キー設定(ショートカットキー、ホットキー、キーマクロ) サーバー接続/変更、チャンネル変更、内緒話(要相手登録)、チャンネル変更、音量調節、各入出力ミュートなど他に様々な設定をキーへ割り当てることが出来ます。 Windows7でTS2のショートカットキーが効かない場合はこちらを参照。 このページのTopへ 例1:マイクミュートを[Scroll Lock]キーに割り当てる | [設定e]→[キー設定K]を選択 左下の[追加]をクリック 左上の[セット]をクリックし、[Scroll Lock]キーを押す アクションの[状態切切替]を選択し、その右側の[マイクミュート]を選択 [設定完了]をクリック 殆どのキーボードは[Scroll Lock]キーの状態がダイオードで表示され、極極々一部のアプリにしか使われていないのでマイクミュート(または入出力ミュート)を割り当てるのにオススメ。緊急時に使うとなると微妙な位置かもしれませんが・・・馴れれば大丈夫です(タブン この設定により、1キー切り替え会話が可能になります。音声の送信方法を「音声認識会話」に設定し、音声認識レベルを左よりに設定する必要があります。(マイクにもよりますが、音声認識を良くするために普通に反応する音声認識レベルよりもやや左側でいいと思います。※最左で常時マイクOnになる)。 私は1キー切り替え会話というような使い方はしていません。PCから離れる場合や緊急時?にマイクミュートを利用しています。 このページのTopへ 例2:マイクのボリューム調節をキーに割り当てる | [設定e]→[キー設定K]を選択 左下の[追加]をクリック 左上の [セット] をクリックし、[テンキーの+] キーを押す アクションの [ボリュームセット] を選択し、その右側の [10%上げる] を選択 以下、同様に[テンキーの-] に [10%下げる][テンキーの0] に [右の値] で 0%[テンキーの1] に [右の値] で 50% この設定にて変化するボリュームはTS2の[設定] → [サウンド入力/出力設定(サウンド設定)] の 「出力ボリューム」 のみであり、Windowsのボリュームコントロールは変化しません。 Windowsのボリュームコントロールをショートカットキー(ホットキー)で変更したい場合は FaderController というアプリケーションソフトがオススメです。 このページのTopへ 例3:サーバー接続をキーに割り当てる。 |選択できるサーバーは「サーバー接続」の「アドレス帳」に設定(登録)しているものだけです。 事前に設定を済ませておいてください。 例では ボイちゃ と 秘密基地 を設定済みとして説明します。 [設定e]→[キー設定K]を選択 左下の[追加]をクリック F9+F10+F11 に 「ボイちゃ」 サーバーへの接続(ラベル名:ボイちゃ) F10+F11+F12 に 「秘密基地」 サーバーへの接続(ラベル名:秘密基地) を割り当てる [設定e]→[キー設定K]を選択 左下の[追加]をクリック 左上の[セット]をクリックし、[F9]キーを押す 中央上の[セット]をクリックし、[F10]キーを押す 右上の[セット]をクリックし、[F11]キーを押す アクションの[切替先]を選択し、その右側の[サーバー]を選択すると、更にその右側にアドレス帳に登録しているサーバー(ラベル名)が選択可能になるので「ボイちゃ」を選択する。 上記と同様に左下の[追加]をクリック 左上の[セット]をクリックし、[F10]キーを押す 中央上の[セット]をクリックし、[F11]キーを押す 右上の[セット]をクリックし、[F12]キーを押す アクションの[切替先]を選択し、その右側の[サーバー]を選択する、更にその右側でサーバー(ラベル名)「秘密基地」を選択する。 [閉じる]をクリックする。 動作確認をして設定完了。 この説明は変則的なキー割当を兼ねて説明しています。実際は1つや2つのキーへ割当るのが一般的です。 補足:A+S+D といった組み合わせも有効です。例3のような変則的なキー割当をする場合は実際に反応するか試してください。キーボードによってはFunctionキーの3つ同時押しを認識しなかったり、A+S+D の同時押しは認識するが F+G+H を認識しないことがあります。これは不具合ではなく、お使いのキーボードの仕様です。通常用途(文字入力)ではこういった変則的な同時押しをすることがないので問題ありませんしね。どうしても変則的な同時押しを利用したい場合はNキーロールオーバーやゲーミングキーボードで検索すると幸せになれるかもしれません。 このページのTopへ 例4:内緒話 - チャンネルコマンダー |TS2にはチャンネルコマンダーという機能があり、チャンネルコマンダーを有効にしている者同士だけで会話(内緒話)することが可能です。 [設定e]→[キー設定K]を選択 左下の[追加]をクリック Right Alt+, (右のAlt+カンマ( )) に割り当てる 左上の[セット]をクリックし、右側の[Alt]キーを押す 中央上の[セット]をクリックし、[,](カンマ( ))キーを押す アクションの[内緒話]を選択し、その右側の[チャンネルコマンダー]を選択する、更にその右側は「チャンネルファミリー内」を選択する。「チャンネルファミリー内」は現在ログインしているチャンネル内の全て(サブチャンネル含む)のチャンネルコマンダーに対して内緒話を行います。[全て]を選択するとサーバー全てのチャンネルコマンダーに対しての発言となり、迷惑行為になりかねないので注意してください。 [設定完了]→[閉じる]をクリックする。 [状態S]→[チャンネルコマンダー]を選択し、チャンネルコマンダーを有効にしてください。状態の有無はニックネームの左側にある●の色によって判ります。緑●なら通常状態(チャンネルコマンダーが無効)赤●なら有効になっています。 これでショートカットキーを押しているときだけ、チャンネル内(サブチャンネル含む)のチャンネルコマンダーに対しての内緒話が有効になります。動作確認をして設定完了。 このページのTopへ 例5:内緒話 - 指定したチャンネル(複数指定可) |指定したチャンネル(複数指定可)に対して内緒話を行うことが可能です。 [設定e]→[キー設定K]を選択 左下の[追加]をクリック Right Alt+. (右のAlt+ドットカンマ( )) に割り当てる 左上の[セット]をクリックし、右側の[Alt]キーを押す 中央上の[セット]をクリックし、[.](ドット( ))キーを押す アクションの[内緒話]を選択し、その右側の[チャンネルリスト]を選択する。 その下に[追加チャンネル]というのが表示されるので対象のチャンネルを選択、追加する。フリーサーバーではチャンネル数が多いため選択が面倒ですが、チャンネル名を直接入力することで選択が楽になると思います。但し、チャンネル名とサブチャンネル名は重複可能ですので全く違うチャンネルを登録してしまう可能性もあるので注意が必要です。それを避けるためにチャンネル名を入力したら、右側の▼をクリックしてのチャンネル選択をお勧めします。サブチャンネルの選択も同様の方法をお勧めします(チャンネル名を入力し、その下のサブチャンネルを選択するといいかもしれません)。 [設定完了]→[閉じる]をクリックする。 これでショートカットキーを押しているときだけ、指定したチャンネルへの内緒話が有効になります。動作確認をして設定完了。 このページのTopへ 注意点:設定したショートカットキーを不必要に連打するとアク禁になる |設定したショートカットキーを不必要に連打しないでください。 短時間(30秒~60秒?)で十数回以上?連打すると強制切断され、5~10分間アクセス禁止になります。 このページのTopへ Windows7でTS2のショートカットキーが効かない |Windows7で利用する場合、TS2がバックグラウンド(非アクティブ)だとショートカットキーを受け付けない場合があるようです。 解決策としては TeamSpeak.exeを右クリックして「プロパティ」を選択、互換性モードで「Windows XP」を選択して「適用」し、管理者として実行(管理者権限で実行)する事でキー入力を受け付けるようです。 もしくは「音声認識会話」で利用する。 このページのTopへ アクション時に流れる音声ガイド(女性の声)を消す方法 全ての音声ガイドをOFF | [設定e]→[オプション]の音声通知タブを開く 「全て使用しない」にチェックを外す。 [閉じる]をクリック このページのTopへ アクション毎の音声ガイドをOFF 例:サーバーに誰かがログインしたときの音声ガイド[New Player]をOFF [設定e]→[オプション]の音声通知タブを開く。 アクション内にある[Joining and leaving channels]をダブルクリック。 [プレイヤーが参加しました]を選択して、下の[クリア]をクリック。 [閉じる]をクリック 元に戻すには[初期設定]をクリックするとよい。 ちなみに私の場合は[Muting input and channels]の[マイクがミュートされました][マイクが有効になりました][登録済みのプレーヤーが参加しました][登録済みのプレーヤーが抜けました]の4つだけ残し、他はOFF(クリア)にしています。 このページのTopへ エラーが出るのですが TDSoundOut.Open(DirectSoundCreate) No sound driver is available for use. TDSoundOut.Open(DirectSoundCreate) No sound driver is available for use. というエラーが出る <原因その1> TS2の「設定」→「オプション」にて設定していた「入力デバイス」または「出力デバイス」が何らかの理由(サウンドデバイスを外した等)で存在しない場合にこのエラーが表示されます。 同エラーメッセージを「OK」で閉じ、必要ならば「入力デバイス(Input Device)」と「出力デバイス(Output Device)」の再設定を行ってください。 <原因その2> 環境によってはオプションのドライバーに「Wave」を選択しているとこのエラーが出るようです。 エラーが出る場合はTeamSpeak2の「設定e」→「オプション」のドライバーを「Direct Sound」に変更してください。 どうしてもWaveを使いたいというのであれば DirectX(※1)を更新する。 サウンドデバイス(カード)のドライバを更新する。 TeamSpeak2をアンインストール → CCleaner等でレジストリを掃除 → TeamSpeak2をインストール。 などを行うことで使えるようになるかもしれません。 保証はできませんので自己責任で行ってください。 ※1 一般的に配布されているDirectX9.0cは2004年08月04日に公開されたものです。 9,0cの最新Verは概ね3ヶ月置きに公開されています。 (WindowsXPはDirectX10に対応していません) 最新Verにしたからと言って直る保証もありませんし、場合によっては不具合(※2)が発生することもあります。 また、DirectXを更新すると元のVerに戻せませんし、アンインストールも出来ません。 どうしても戻したい場合はOS(Windows)をクリーンインストール(リカバリ)するしかありません。 ※2 以前の話になりますが、OSのクリーンインストールのついでにDirectX 9.0cを更新しても問題がないことを確認するために古いVerから順にインストールしたところ、2005年の2月Ver(現在このVerは公開されていません)だったと思いますが、音が割れる症状が発生しました。それ以降のVerはこれといって問題がありませんでした。ちなみに、別のPCに2005年2月Verを適用させましたが音割れは発生しませんでした。 このページのTopへ [接続を試みた時間]サーバーから応答がありません。 [接続を試みた時間]サーバーから応答がありませんサーバーが落ちているか、TSが起動していないでしょう ログインしようとすると上記のエラーが出ることがあります。 このエラーはサーバーがメンテナンス中、及び、サーバーのTSが起動していないときはもちろんのこと、”接続するサーバーアドレスを誤入力”している状態でログイン(接続)を試みた場合にも発生しますのでサーバーアドレスの入力に間違いがないか再確認してください。 このページのTopへ TeamSpeak2の設定が保存されているファイル オプション等の各設定やサーバーへ接続のアドレス帳を含む全ての設定が TeamSpeak.Conf というファイルに保存されています。 C \Documents and Settings\ユーザー名\Application Data\teamspeak2\ WindowsXPなら上記ディレクトリに TeamSpeak.Conf があるはずです。 OSのクリーンインストールやTS2の再インストールを行う前にバックアップし、TS2のインストール後に上書きすることで再設定の手間を省けると思います。 但し、バックアップしたときとサウンドデバイスの構成に違いがあった場合は TDSoundOut.Open(DirectSoundCreate) No sound driver is available for use. というエラーが表示されます。 その場合は エラーが出るのですが を参照してください。 サーバー側でバナーが設定されている場合(例えばフリーで提供されている ボイちゃ)はバナー画像も一緒にありますが、サーバーへ接続した際にダウンロードされるのでバックアップする必要はないと思います。 このページのTopへ 増設したサウンドデバイス(カード等)が選択出来ない | ※WindowsXPでの手順です。 TS2を終了する。 「スタート」→「コントロールパネル」→「サウンドとオーディオ デバイス」を開く。「サウンドとオーディオ デバイスのプロパティ」が開いたら、「オーディオ」タブを選択。「既定のデバイスのみ使用する(U)」のチェックを外す。 Windowsを再起動する。 このページのTopへ Windowsのボリュームコントロールを開く ボリュームコントロールのショートカットを作成する | デスクトップまたはフォルダの何も無いところを右クリック → 新規作成 → ショートカット を選択 入力欄に下記を入力する sndvol32.exe [オプション(下記参照)] 入力したら「次へ」をクリック。 入力欄に任意の名称を入力し「完了」クリック。 例1: (既定のデバイスの)[録音]をスモールモードで開く sndvol32.exe /s /r 例2: サウンドデバイス2の[再生]をスモールモードで開く sndvol32.exe /d 1 /s その他のオプション 無し 再生 /s スモールモード /r 録音 /t マスターボリュームのみ /d 0 「オーディオ」の「既定のデバイス」に設定しているサウンドデバイス(無しと同じ) /d 1 サウンドデバイス2 ※サウンドデバイスが2つ以上接続されている場合に有効 /d 2 サウンドデバイス3 ※デバイス4以降は /d 3、/d 4、/d 5 ・・・となる このページのTopへ ボリュームコントロールのアイコンをタスクバーに表示する | [スタート]→[コントロールパネル(C)]を開く [サウンドとオーディオデバイス]をダブルクリック . ↓↓↓↓↓ . ↓↓↓↓↓ このページのTopへ Windowsの各ボリュームにショートカットキーを割り当てる Windowsの各ボリュームにショートカットキー(ホットキー)を割り当て、ボリュームの変更等が可能なソフトがありますので利用してみては如何でしょうか。 FaderController TS2本体に搭載されているボリュームにショートカットキーを割り当てたい場合はキー設定(ショートカットキー、ホットキー、キーマクロ)を参考にしてください。 このページのTopへ
https://w.atwiki.jp/ps3hack/pages/19.html
PS3 debug FWインストール ここに書いてあることを実行し、失敗するとPS3を壊してしまう可能性があります。覚悟がある方だけ実行してして下さい。 準備物 PS3(デバッグ用ファームより古いバージョンのFWを導入した本体) 同容量、同メーカーのHDD2台(ここではHDD-A、HDD-Bとする) 正規FW(PS本体のFWより新しいバージョンのFW) デバッグ用FW1.80 or 2.15 or 2.20 ダウンロード先 PS3HAX USBメモリ(FWが入るサイズなら何でも可、SDなどでも可) 方法 ①HDD-A、HDD-B両方ともPS3でフォーマットする。 ②USBメモリにデバッグ用FWを入れて(/PS3/UPDATE/)PS3に挿す。 その後USBメモリ経由でアップデートを実行するとUSBメモリ内のデバッグ用FWがHDD-Aにコピーされる。 ③コピー完了後にPS3が再起動しようとし、コントローラーのPSボタンを押すよう指示されるため、ここでPS3のメイン電源を切る。 ④PS3からHDD-Aを取り外しHDD-Bに入れ替え、USBメモリも外す(HDDは衝撃にあまり強くないため慎重に。) ⑤USBメモリに正規FWを入れる(/PS3/UPDATE/)。 ⑥USBメモリをPS3に挿し、USBメモリ経由でアップデートを実行してアップデートを進め、使用許諾契約への同意画面で止める。 ⑦PS3の電源を入れたままHDD-Bを取り外してHDD-Aに入れ替える。(慎重に。) ⑧HDD交換後に使用許諾契約に同意してアップデートを続けると、デバッグ用FWがインストールされる。 ⑨インストールが終わったら完了。設定にてDebug Settingsを確認できれば成功。 ⑩本体設定からHDDのフォーマットを実行。これをしないとFormat BD Emulator HDDが正常動作しない。 デバッグ用FWの各設定項目(2.20) ○Button Behavior -- Enter, Back ○ボタンの動作変更 NP Environment -- np 不明 Game Output Resolution -- 480(4 3), 480(16 9), ..., 1920x1080 不明 Game Type (Debugger) -- Disc Boot Game, HDD Boot Game, Patch ゲームコンテンツユーティリティの起動情報取得機能にて取得する情報を設定 また、ディスクイジェクト時のゲーム終了動作が以下のように変化します。 Disc Boot Game ディスクイジェクトによるゲーム終了イベントを発行する HDD Boot Game ディスクイジェクトによるゲーム終了イベントを発行しない Patch ディスクイジェクトによるゲーム終了イベントを発行する GameContentUtil Boot Path (Debugger) -- For Development, For Release GameContentUtil dirName (Debugger) GameContentUtil Boot Path (/app_home/PS3_GAME/) -- For Development, For Release ゲームコンテンツユーティリティの起動情報取得機能にて取得する情報を設定できます Region Settings -- Japan, Noth America, ..., Hong Kong リージョン設定 Display HDD Free Space -- On, Off ハードディスクドライブの空き容量をゲームアプリケーション実行中にも表示する機能 Fake Free Space -- On, Off ハードディスクドライブの空き容量を擬似的に変更する機能 Fake Limit Size 数値入力(MB単位) Fake Free Space機能にて使われる機能 Format System Cache システムキャッシュ初期化 Release Check Mode -- Development Mode, Release Mode 不明 Exception Handler -- On, Off 不明 NP Debug -- On, Off 不明 Service ID 不明 MsgDialogUtil Display Errorcode -- On, Off 不明 Format BD Emulator HDD -- Quick Format, Full Format USBメモリ(HDD)をフォーマット、PCから認識できないファイルシステム Core Dump -- On, Off 不明 Boot Mode -- Debugger Mode, System Software Mode, Release Mode 不明、設定後再起動してもデフォルトのSystem Software Modeのまま Blu-ray Disc Access -- BD Emulator(DEV), BD Emulator(USB), BD Drive 不明、設定後再起動してもデフォルトのBD Emulator(USB)のまま Transfer Rate Pacing for BD Emulator -- HDD Native, Equiv. to BD Drive BDエミュレーターの転送速度 Update Server URL URL入力HTTPサーバを利用してシステムアップデートが可能 Video Upload Debug -- On, Off On に設定するとアップロードした動画が強制的に非公開に設定される Wake On LAN -- On, Off 注意 現時点ではデバッグ用FWをインストールしても、PS3、PS2、PSのバックアップディスクは起動しません。 これからさらなる解析により可能となる可能性はありますが、現時点ではできないのでご注意を。 さらにBDビデオやDVDを再生できなくなってしまうため、気をつけて下さい。
https://w.atwiki.jp/ps3-cs/pages/14.html
トップページ > XMB(OS)ガイド > 設定 設定 こちらではPLAYSTATION3の「設定(環境設定)」を「htmlユーザーズガイドを元にまとめてみました。 基本的にユーザーズガイドを簡略化し、重要な部分や知っておくと便利な項目を重点的に説明しています。 詳しい操作の説明は、「htmlユーザーズガイドをご覧ください。 項目が非常に多いので、このページのみ折りたたみにしています。 各設定の名称の、左のボタンをクリックして参照したい項目を開いてください。 +システムアップデート システムアップデート システムアップデートを行うことで様々な機能を追加/不具合の修正が出来る。 アップデート方法ネットワーク経由:一番簡単&最新の物にアップデートできる。(PS3ネット接続必須) PC経由:PCでダウンしたアップデートファイルを「USBメモリ」等に保存し、PS3へコピーしアップデート。アップデートファイルダウンロードURL:http //www.jp.playstation.com/ps3/update/#pcud 重要:USBメモリ等には、保存場所:「PS3」-「UPDATE」フォルダに保存すること。 ディスクアップデート:PS3規格のソフト(ゲーム)に、最新バージョンのシステムウエアがあれば、自動アップデートされる。(非ネット接続でゲームしかしない場合、このアップデートで十分) +Edy Viewer Edy Viewer 日本地域で販売されているPS3™だけで選べる設定で、非接触ICカードリーダー/ライター(別売りのPaSoRi)が必要。 主な機能Edyギフト:Edyギフト※を受け取る オンライン残高照会:Edyセンターのサーバー上で認識されているEdyの残高を確認する リーダ・ライタ自己診断:接続した非接触ICカードリーダー/ライター(別売りのPaSoRi)の動作状況や、ドライババージョンなどの情報を確認する ※Edyギフトとは、インターネット上でご利用いただけるEdyサービスの1つです。サービス事業者からEdyギフトとして提供されるEdy(電子マネー)を受け取ることができます。 +ゲーム設定 補足:ゲームのアップコンバート/スムージングの設定 ゲーム設定 PS1/PS2規格ソフトの、起動時の設定が行える。(PS2は、20GB/60GBモデルのみ設定可能) アップコンバートSD解像度(NTSC:480p/480i,PAL:576p/576i)で記録された映像を、HD解像度(1080p/1080i/720p)に引き伸ばして表示する機能。 切:アップコンバート出力を無効にする ノーマル:画面サイズに合わせてアップコンバート出力する 推奨 フル:縦横比を変え、画面いっぱいに画像を引き伸ばしてアップコンバート出力する スムージング切:スムージングを無効にする 入:画像の粗さを少なくして表示する +BD/DVD設定 補足:BD/DVDの言語/字幕/アップコンバート/出力設定など BD/DVD設定 BD/DVD起動(再生)時の初期状態の設定等を行える。 また、設定項目が膨大で設定自体も専門的な知識/機器が必要なことからここでは割合し、簡単にまとめるだけにしました。 BD/DVDメニュー言語:BD/DVD音声言語:BD/DVD字幕設定が行える。 BDインターネット接続:BD-Live対応、BD専用設定。 DVD/BDの映像設定 各メニューを見て、意味合いが分からない場合は標準/自動設定を選びましょう。シネマ変換:インターレースで記録された映像を、プログレッシブに変換 DVDワイド画像表示:映像出力設定のテレビタイプが[4 3]の時有効。(ブラウン管TVとか用ですね) アップコンバート:市販のDVD等著作権保護されたDVDのアップコンバートは、HDMI接続が必要です。 BD / DVD映像出力フォーマット(HDMI) BD 1080p 24Hz出力(HDMI) DVD/BDの音声出力設定--BD / DVDダイナミックレンジコントロール BD / DVD音声出力フォーマット(HDMI) BD音声出力フォーマット(光デジタル) +ミュージック設定 補足:音楽CDの取り込み/ビットレート/ノイズ処理などの設定 ミュージック設定 音楽CDからデータ取り込みの設定や、再生の様々な設定を行います。 音楽CDの取り込み:音楽CDを取り込む時の音楽形式「AAC、MP3、ATRAC形式」やビットレートを選べる。補足:ビットレートの数値を高くすると音質が上がりますが、ファイルサイズも大きくなるので128kbps前後で一度取り込みし、音質を評価して最終的なビットレートを決めましょう。 クロスフェード再生:音楽再生の曲の切り替え時の、曲間を重ねる(クロスフェードする)時間を設定します。 音楽CD出力周波数:音楽CDの出力周波数の設定。48kHz:48kHzの周波数で音楽CDを再生。 44.1/88.2/176.4 kHz:88.2/176.4 kHzはアップサンプリング出力がオーディオの対応が必要で、音楽CDの音声が出なくなった場合は、チェックを外しましょう。 ビットマッピング:音楽CD等の、ノイズ除去処理等の設定。切:ビットマッピングを無効にする タイプ1:ディザリングという手法を使って、音声出力時に生じたノイズや歪みを減らす処理をする タイプ2:ノイズシェーパーという手法を使って、可聴領域のノイズを減らす処理をする タイプ3:PS3™向けに独自に開発された手法を使って、より細やかな音を再現する +チャット設定 チャット設定 (フレンド)でAVチャットを開始するときの動作を設定します。 映像を送信:AVチャット時の相手の画面に、別売りのUSBカメラで撮影した映像を表示する アバターを送信:AVチャット時の相手の画面に、自分のアバターを表示する +本体設定 補足:本体システムの初期化や本体情報の確認。日本語変換の辞書の編集も可能 本体設定 本体の初期化やディスクの自動起動の設定が行える。 基本的にすべてデフォルトのままで良いが、「ATRACを有効にする」「WMAの再生を有効にする」を選び有効にしておきましょう。 また、日本語変換の辞書設定もここで行えるので、覚えておきましょう。 機器名称 表示言語-文字セット 使用する辞書 単語の登録/編集 学習辞書の削除 通知メッセージ ディスク自動起動 ATRACを有効にする WMAの再生を有効にする フォーマットユーティリティー バックアップユーティリティー 設定の初期化 PS3™の初期化 優先起動システム 他のシステムのインストール 本体情報補足:HDDの空き容量の確認が出来ます。 PLAYSTATION®3(PS3™)について +テーマ設定 テーマのインストールや、変更が行えます。 テーマ設定 背景やフォントなど、XMBのデザインに関する設定をします テーマとは、背景/アイコン等のデザインをまとめたセット。 テーマ:テーマの変更/外部メディア等からの、テーマのインストールが行える。 ■補足:外部メディアに保存する場所(フォルダ)は、[PS3]-[THEME] カラー:背景とオプションメニューの色を変更できる。 背景:テーマで使われている背景や、(フォト)で壁紙に登録した画像などを、XMB™の背景として設定します。 フォント:メニューで使用される、フォントの種類(文字の形状)を変更できる。 +日付と時刻設定 日付と時刻設定 日付と時刻設定関連の設定が行えます。 フリーズなどの影響からか、時間のズレが結構早いので気になる方はチェックしましょう。 日付と時刻 日付表示 時間表示 タイムゾーン サマータイム +周辺機器設定 補足:各種周辺機器の接続設定と、マイク類のボイスチェンジャー設定が可能。 周辺機器設定 コントローラー/キーボード/マウス/USBカメラ/Bluetooth機器等、PS3に接続できる周辺機器の設定/接続設定が行えます。 ボイスチェンジャー機能で、マイク類を利用した音声の声色の変更も可能。 コントローラ割り当て コントローラ振動機能 BDリモートコントローラの登録 Bluetooth®機器管理 カメラ機器設定 音声機器設定 ボイスチェンジャー キーボードのタイプ キーボードの入力方式 キーバインド キーリピート開始時間 キーリピートの速さ マウスのタイプ ポインタの速さ +プリンタ設定 プリンタ設定 #right(){Top} PlayStation3に対応した、プリンタの接続設定/選択などが可能。 対応プリンタは、「EPSON」「CANON」の一部の機種のみだが、「EPSON」の場合、最新機種の「PM-A840」(2008年8月現在)等が対応しているので、今後もEPSONの新機種は対応してくる物と思われる。 EPSON対応プリンタ一覧E-100 / 200 / 300 / 300L / 500 / 520 / 700 / 720 PM-A750 / 820 / 840 / 850 / 870 / 890 / 900 / 920 / 940 / 950 / 970 PM-D600 / 750 / 770 / 800 / 870 / 1000 PM-T960 / 990 PX-A640 / 650 / 720 / 740 PM-G850 PX-FA700 PX-G5300 CANON対応プリンタ一覧PIXUS mini260 / PIXUS mini360 / PIXUS MP610 ※各機種の詳しい対応状況などは、各メーカーのHPをご覧ください。 EPSON 他社製品動作情報 CANON インクジェットプリンターのPLAYSTATION3対応について +ディスプレイ設定 補足:AVマルチのノイズ低減/HDMIのRGBフルレンジ等、映像出力設定が行えます。 ディスプレイ設定 PS3で出力する解像度の設定や、画質調整の設定が行えます。 映像出力設定: スクリーンセーバー: クロスカラー低減フィルター:AVマルチ(コンボジット)/S端子出力時のノイズ低減処理。 RGBフルレンジ(HDMI):別途記載予定 Y Pb / Cb Pr / Crスーパーホワイト(HDMI):別途記載予定 +サウンド設定 補足:音声の出力先の設定 / 出力フォーマットの設定が行えます。 サウンド設定 音声の出力設定や、XMBの効果音の有無の設定が行えます。 音声出力設定--補足1:購入時の初期値は、すべての出力端子から[Linear PCM 2ch]の音声を出力されます。補足2:音声出力設定を変更すると、設定したいずれかの端子からだけ音声が出力されるようになります。 補足3:音声出力設定を変更した場合、複数の出力端子から同時に音声を出力することはできません。例:PS3™とテレビをHDMIケーブルで接続し、PS3™とオーディオ機器を光デジタルケーブルで接続して[音声出力設定]を[光デジタル]に切りかえたときは、テレビからは音が出なくなります。テレビから音を出したいときは、設定を[HDMI]に切りかえてください。 補足4:音声出力フォーマットの[Linear PCM 2ch 88.2 kHz]や[Linear PCM 2ch 176.4 kHz]を選ぶと、オーディオ機器によっては音が途切れたり、音が出なくなったりすることがあります。 補足5:PS1/PS2規格ソフトウェアでのDolby DigitalやDTSの音声出力は、光デジタルしか出来ません。 補足6:HDCP(High-bandwidth Digital Content Protection)規格に対応していない機器をHDMIケーブルで接続すると、PS3™からの映像および音声を出力できません。 操作音 +セキュリティ設定 セキュリティ設定 BD/DVD/ゲーム/ブラウザ等の視聴制限のあるソフトウェア再生に制限をつけたい時に設定します。 子供視聴に注意したいソフトウェアなどがある場合は、特に注意して設定しましょう。 暗証番号変更 BD視聴年齢制限 BD / DVD視聴年齢制限使用地域 DVD視聴年齢制限 視聴年齢制限 インターネットブラウザ起動制限 +リモートプレイ設定 リモートプレイ設定 PSPでPS3を遠隔操作(リモートプレイ)をするための、接続設定を行います。 機器登録 補足1:PS3に登録できるPSPの台数に制限はありません(多分) 補足2:PSPに登録できる、PS3は1台のみです。(登録後別のPS3を登録すると上書きされる) 登録済み機器一覧 カスタム接続設定 リモート起動 音声出力機器 +ネットワーク設定 ネットワーク設定 有線/無線接続でインターネットに接続するための設定を行います。 また、「DNLAサーバー」へ接続するための設定もここで行います。 無線接続はNECの「らくらく無線スタート」/バッファロー「AOSS」に対応しています 外部リンク らくらく無線スタート AirStation One-Touch Secure System(AOSS)